俳優の伊原六花さんが1月4日、Instagramを更新。手作りのパイで新年の挨拶を行いました。

俳優の伊原六花さんがInstagramで、手作りの新年の挨拶を披露。パイ生地でできた蛇や「HAPPY NEW YEAR」の文字に、「多才すぎる!」「素敵すぎて感動」などの反響が寄せられています。
2017年に「バブリーダンス」で注目を集めた大阪府立登美丘高等学校で、ダンス部のキャプテンを務めていた伊原さん。過去には2022年の干支である虎を表現したパンケーキアートや広瀬すずさんのイラストを披露するなど、多才な一面も知られています。
今回は新年の挨拶をパイ生地で作成し、注目を集めました。
伊原さんが公開したのは、「HAPPY 2025 NEW YEAR」という形で焼かれたパイの写真。大きな「2025」の生地はねじられており、「5」はウネウネした蛇の形になっています。
文字の傍にも、とぐろを巻いた蛇や、花びらをイメージしたフルーツやクリームでデコレーションされたパイが並んでいます。
伊原さんは「今年も。あにまる」と切り出し、「今年は、パイ生地で色々つくりました」と報告しました。「何時間作業したでしょうか」とつづるほどの時間を要したようで、「あ、2025の5に蛇がいますね」とコメントしています。
最後には「今年もよろしくお願いします」と締めくくりました。
この投稿には、
💬「大作ですね、流石です! 食べちゃうにはもったいないですね!」
💬「六花ちゃんのお料理、本当に毎回素敵すぎて感動するよ〜」
💬「発想が芸術的ですごい!」
💬「すご! 多才すぎる!」
など、たくさんの反響が寄せられています。